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ビットコイン(仮想通貨)で億万長者続出|値上がりの経緯を見る

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今年2017年は仮想通貨元年と呼ばれるようになりました。本来、「元年」は生まれた年を示すわけですから、運用が開始された2009年を指すはずですが、2017年が元年だそうです。

そこには大きな理由があります。これまで仮想通貨(正式名称:暗号通貨)は何度も苦難を乗り越えてきました。

その間、名前は出てきてもほとんど認知されなかったわけです。

それが2017年は多くのメディアがこぞって取り上げました。

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ビットコイン価格の急騰

2017年の5月、ビットコインは初めて20万円を超えてきました。勢いそのままに同月下旬には一瞬とはいえ30万円を超えてきました。

ここではそこまで大きく取り上げられた覚えはありません。

しかし6月に入り、再度30万円を突破すると、30万円前後で値動きが安定してきました。

これにより、今年の安値から見ると、ほぼ4倍近い価格を達成したということになります。

株式投資においても4倍というのはそう簡単に見ることが出来ません。

ですから、株式投資関連のメディアも大きく取り上げることになり、それにより、株の投資家たちの中にも「仮想通貨」「ビットコイン」という言葉が植え付けられました。

はい、私もそのうちの一人です。

元々日本人はギャンブルのようなお金の増減が大好きと言われています。

株式投資に比べてもさらにギャンブル性の高い値動きをする仮想通貨業界は、株の投資家の心にも刺さったのでしょう。

この時期、たくさんの株の投資家が仮想通貨業界に流入していったと思われます。

この因果関係はわかりませんが、この直後あたりから、個人投資家の集まる株の新興市場の売買代金が激減しました。

厳密にはわからないことですが、私はこの原因のうちの1つに仮想通貨があったことは確かだと思います。

ビットコインの成長期続く

ビットコインはその後も大きな成長を見せています。30万オーバーの後に20万付近まで下落したり、50万オーバーから短期間で30万割れをしてみたり・・・。

激しい下落をする時ももちろんあるわけですが、結局長い目で見れば上昇という流れがずっと続いています。

特に56万円をつけた後に短期間で30万円を割ってしまった時は、この高値付近まで戻すのは相当つらいだろうと言われました。

中国での規制で中国マネーの流出も痛手となり、当面の高値は56万なんだと多くの人が言っていました。

しかし・・・たったの1か月弱で高値奪還をしてきたのです。

ハードフォークと言って、ビットコインが分裂し、ビットコインを持っていればそれと同数のビットコインゴールド(新たなアルトコイン)がもらえるというニュースでした。

その前のハードフォークの時はビットコインキャッシュというアルトコインが配られ、私ももらいました。

その時は大きめな利益になりましたので、多くの人がハードフォーク=儲かるという認識をしたのでしょう。

実際はハードフォークには大きなリスクもあるので、やみくもに参加するのはやめた方がいいです。

また、当時のビットコインキャッシュは、前述のように株の投資家が仮想通貨に多く参入して以降では初のハードフォークですので、儲かる先入観を持つのもわかりますね。

最初の機会が成功であれば、次回にも期待するのが人間ですからね。

アルトコイン(オルトコイン)もビットコインに続く

アルトコインは仮想通貨において、ビットコインの代わりになるものと言われています。

世の中には本当に多くの仮想通貨が流通しています。もちろん多くは仮想通貨取引所に上場していないような草コインと呼ばれるものですが、ビットコイン以外にも取引されているコインは多いです。

言わばビットコインは東証一部で、アルトコインは新興市場といったところでしょうか。

当然値動きも激しく、1日で30%くらいの上下動をここ数か月だけでも数回見ることがありました。

これだけ動けば儲かる人はとても儲かるでしょうし、損する人は大損にもなりましょう。

この動きは2006年頃のFXと似ています。

当時のFXは税制も累進課税制度でした。現在の仮想通貨も同じ累進課税制度であり、億万長者が続出とはいえ、1億円の稼ぎでは5000万弱は持っていかれてしまいます。

いずれはこの仮想通貨も分離課税になる可能性はありますが、今の状態だと、自分のためと国のための半分ずつ稼いでいるような感じですからね。

少々きつい税金制度だと思います。何せリスクを取ってまで行う投資ですからね。国や自治体からすると、ノーリスクで投資家と同じリターンになるわけですから少々納得いきません。

それでも仮想通貨業界はまだまだ成長しています。東証一部の位置付けにいるビットコインですらまだ値動きが激しいわけですからね。

世界中でその価値に対する意見が割れているということでしょう。

ただ、この激しい動きがいつまでも規制されないとは限りません。

また、いつまでも「ビットコインを持ってれば儲かる」という時代が続くわけでもないでしょう。

現在はまだ、仮想通貨を元々知っていた人や、株、FXの投資家あたりが気付いて参入した程度であって、大きな一般ニュースにはなっていません。

ですから今はまだチャンスの時期と見ています。

興味があれば取引所についてもご覧下さい。

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まとめ

いつまでも良い時期が続く世界ではありませんが、FXバブルの崩壊は、多くの一般メディアが取り上げるようになってからでした。

一般メディアが静かな今のうちにもう少し頑張りたいところですね。

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