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MOLD(モルド)とは|仮想通貨ICOトークンセール開催中

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また新たにICO情報です。このMOLDはすでにかなり前から開催されていたのですが、少し資金の集まりが良くないのか、長期での募集になっています。

紹介ボーナスなども始めているので、本当に資金の集まりが悪いのかも知れません。

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MOLD(モルド)のICO

moldcoin購入はコチラ

上記はMOLDの公式ページになります。こちら紹介ボーナスはあるのですが、上記リンクは全く関係なく普通のリンクとなっています。

私の信念と言いますか、ポリシー的な部分で、自分が良いと判断し、自分が参加するものしか紹介リンクを貼りたくありません。

自分が参加しないものの紹介ボーナスを得るというのは、読者様を変に誘導してしまいかねないので、そういうことのないようこういう考え方になりました。

そうです。っというのことは、私はこのMOLDに参加しないということです。

ただ、中にはICO情報を少しでも知りたいという方もいらっしゃると思うので記事にしました。

実際、このMOLDというプロジェクトは考えようによってはすごく良いと思うのです。

たた・・・「私たち消費者にとっては」です。

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こちらの記事でも書きましたが、ホワイトペーパーの書き方がどうしても気になります。

私の過去の経験から、このホワイトペーパーを考えてみたいと思います。

moldcoinのプロジェクトとは

簡単に説明しますと、このMOLDというプロジェクトは、オンラインゲームなどで武器や防具、キャラなどレアでとても役に立つものを手に入れたとします。

すると、それをゲーム内でトークン化することが出来、仮想通貨と取引することも可能にするというプロジェクトです。

  1. オンラインゲームを始める
  2. レアアイテムをゲット
  3. アイテムをトークン化
  4. トークンを売買
  5. 仮想通貨を手に入れる
  6. 日本円に戻せる

この流れですね。消費者からすると本当に素晴らしいですよ。

私は以前、モバゲー内にあるゲームで3年間ほどずっと全国トップクラスの軍を作ってゲームをしていました。しかし、もちろん最後は配信停止となってアイテムの価値はなくなります

これがmoldcoinというトークンに出来ていたら、そのトークンを売買することで、モバゲー内の他のゲームのアイテムを得ることも出来たでしょう。

ゲーム自体に飽きてしまったのであれば、仮想通貨に替えて、日本円を手にすることも出来たでしょう。

ほら・・・良いことだらけですよね。素晴らしい!素晴らしすぎるプロジェクトだ!

紹介ボーナスが目当てでこういう宣伝をしているところも多いですね。

ゲーム内通貨の流れ

このプロジェクトをきちんと考えるのであれば、まずはオンラインゲームにおける、ゲーム内通貨の流れを知る必要があります。

  1. 日本円でゲーム内通貨を購入
  2. アイテム等を購入
  3. 日本円には戻せない
  4. 配信停止で価値消失

これが本来のオンラインゲームの流れになります。

特に4番に注目です。

株式で言えば株式の消却、トークンで言えばburn(バーン)と呼ばれ、消えることを意味します。

日本円で購入されることにより、流通量が増えたものを、こういう風に一定の間隔で消却することにより、希少価値を高めることが出来るわけです。

また、オンラインゲーム会社からすれば、一度買われたゲーム内通貨の再利用を制限することにより、新たな売り上げを期待することが出来、運営が成り立つというわけです。

もし、このmoldcoinを採用してしまったらオンラインゲーム会社はどうでしょうか?

配信停止となる前にレア度の高いアイテムはトークン化され、他ゲームのアイテムと交換されてしまったり、仮想通貨や日本円に両替されてしまうことになります。

そうなると、次なるゲームを配信したとしても、売り上げの期待が出来ません。

また、A社のアイテムをトークン化し、B社のアイテムと交換ということになると、もはやどの会社の売り上げかもわからなくなってしまうわけです。

このように、ユーザー目線で言えばこの上なくありがたいプロジェクトなのですが、では配信側となる企業は果たしてうまく経営していけるのだろうか?という懸念があります。

MOLDの要点

運営の広告担当者様に問い合わせたところ、このような返信をいただきました。

Q.上場予定はありますか?

A.あります。この記事をご覧下さい。

Q.資金調達の上限は?現在の調達額は?

A.現在9000ETH調達済み。最大で25億MLDです。

Q.MOLD導入のゲームはすでに開発段階ですか?

A.MOLDに使用するゲームですが自社開発を行うのはMOLD事前販売終了後からを予定させていただいております。またMOLDプラットフォームに入るゲームも現在中国の方でアプローチをさせていただいております。

と、いうことです。言わずもがな、最後の問い合わせを以て私は参加しないことを決めました。

前述のように、このモデルはユーザー側にあまりに有利過ぎて、運営側の参入障壁があまりに高いように感じたからです。

もちろん、1社2社だけなら融通も利くと思いますが、多くの会社が集まった集落での経営は単なる客の奪い合いとなり、参入することで大きく損をするゲーム会社も出ると感じました。

すでに参入会社が決まっていれば、打開策もあるのだろうと踏んで参加しようかと思いましたが、この結果により断念することにしました。

まとめ

ホワイトペーパーには、本当に良いことばかり書いてあるICOが目立ちますので、読みながらきちんと自分で疑問を持ち、それを解消した上で参加を決める必要があります。

私は今回このような理由で参加を見送りましたが、そういうトークンが打開策を発表したりすると、一撃で10倍などの大きなリターンになることもあります。

信用とリスクとリターンは全て比例関係にありますからね。

このMOLDは来年までICO期間がありますので、途中で好材料等があれば参加に舵を切る可能性もあります。

いずれ日本の取引所にも上場する可能性がありますので、取引所は全て開設しておきましょう。

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