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COMSAのICO終了|日本のICO業界は盛り上がるのかどうか

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COMSAのICOが11月6日に無事終了しました。調達金額はなんと109億円です。過去のICO調達金額を見ても6位に入るほど大規模なものだったようです。

株式業界にいる私からすると、調達金額が多すぎるのは上場後の懸念材料なのですが、そこのあたりも運営者はよく考えてあるなぁ、という内容ですね。

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COMSAは使用目的がある

過去のICOの多くは、トークンそのものに価値などなく、上場してから投資家たちのおもちゃにされるためだけに存在したものも多かったです。

投資家のおもちゃにされるためだけ、という表現は決して過激な表現でもなければ、行き過ぎた表現でもありません。

本当に売買される以外に意味のないトークンも多く存在するのです。

また、上場して投資家のおもちゃにされるだけならまだマシという見方も出来ます。

中にはトークンセールでトークンを買ったのに、上場もせず、ホワイトペーパーの内容も実行されているのかよくわからず、いつの間にかホワイトアウト。

そんなICOもいくつもあったそうです。

その点、COMSAには使用目的があるので、私はそこまで心配はしていません。

COMSAは今後ICOをしたい企業を手取り足取り支援するために存在します。

  • メタップスのタイムバンク
  • C9
  • Looop
  • クリプトマイニングジャパン(CMJ)

上記4社のICOはすでに確定していて、早ければ年内に実施されるものもあります。

願わくばCOMSAの上場はこれらのICOが2件くらい始まってからにして欲しいものです。

その方が買い手も増えますし、売り手の減少が顕著になると思うからです。

日本のICO業界全体の動きが鍵

COMSAトークンで利益を出すためには、COMSAうんぬんではなく、日本のICO業界全体の盛り上がりが鍵となってくるでしょう。

  1. 資金調達がしたい
  2. 株式上場出来るほどの実績はない
  3. ICOをしよう
  4. でもトークン発行やホワイトペーパーが無理
  5. 諦めるしかないか・・・
  6. COMSA登場!
  7. CMS「私たちが全てお手伝いしましょう」

これがCOMSAの役割なのです。いや本当にすごいところに目をつけていると思います。

だってこういう会社って絶対多いと思いますよ。

それにICOというのを詐欺詐欺言う人がいますけど、それは海外などで悪意を持って行った企業たちに限りです。

日本でそんなことしたら間違いなく色んな面でアウトになります。

あくまで資金調達の闇の部分がクローズアップされがちですが、光の部分にも目を向けてみましょう。

ICOは画期的システム

少し前に、蚊の好きなにおいという研究を高校生が妹を参考にして行ってニュースになっていましたね。

例えばその時、「この研究を生かして新種の蚊取り線香や虫除けスプレーを開発したい!

そう思ったとしても高校生ですから資金が足りないでしょう。

もちろん大人たちが寄ってきますよね。「うちと一緒に開発しましょう」と(笑)

でもそれは甘い誘惑であり、裏がある可能性が高いです。

自分が主体となってやるには、やはり資金調達しかないわけです。

この例は高校生ですが、これがベンチャー企業などであれば、より現実味があります。

研究、発見、発明は賞味期限が短いです。どんなに素晴らしい発明を1番にしても、それを具現化する前に資金力のある会社に先を越されてしまえばアウトな世界です。

そこで株式のIPOが無理でも、ICOが出来るとなれば、それは素晴らしい資金調達による支援となるわけです。

また、トークン発行やホワイトペーパーにおいてもCOMSAチームが色々とやってくれるわけですから、企業は発明に専念することも出来るでしょう。

ほら・・・思っていたよりICOにもいいところがありますよね。

日本政府のICO対応とは

中国、韓国ではすでにICOが禁止されています。流れ的に日本でも危ないのでは?と危惧する声も出ています。

ただ・・・私は希望的観測込みで禁止はないと思っています。

なぜなら日本は詐欺をした場合、その企業が存続出来るほど甘くないと言いますか、社会的に排除されると思います。

そこまでのリスクを冒してまで詐欺をする企業が多く出るとは思えません。

そして日本政府の方針としても、取れるところからは取るという印象が強いです。

つまり、ICOをやらせておけば、税金面での収入も増えるわけだから、ある程度好きにやらせておこう、という流れになるのではないかと思っています。

10月27日には注意喚起が出されましたが、中国や韓国が全面禁止で、韓国では海外のICOに参加することさえ禁止を発表しました。

その流れから「規制」でもなく、「禁止」でもなく注意喚起ですからね。

いかに甘く、禁止のような対応をする気がないか想像するのは難しくありません。

とか書いておいたらいきなり禁止・・・なんてなりそうで少し怖いですが。

ICO禁止さえなければ盛り上がること必至

日本政府によるICOの禁止さえなければ、海外で規制や禁止が入っている分、日本国内のICOへ熱視線が向けられる可能性も高くなります。

実際、COMSAでICOが行われるC9は海外企業ですからね。

海外企業がCOMSAでICOを行うようになれば、当然COMSAそのものが海外からも評価され、買われるようになるはずです。

そうなればICO価格なんかはるかに超えていく可能性もあります。

もちろん時価総額が高いので、ICO割れする場面もどこかであるように思います。

ただ、需給面でのICO割れ場面は半ばどうでも良く、大切なのはやはりCOMSAチームが生きる環境を日本の市場が用意出来るか。

そこに全てがかかっていると私は考えます。

ICO業界が盛り上がっていけば、数年後にCOMSA価格は数倍になるかも知れません。その反面、ICOに規制や禁止の動きがあれば5分の1、10分の1になるリスクもあります。

目先の値動きで一喜一憂するのではなく、未来志向の目線を持つことで、COMSAの価値を自分なりに考えることで、投資の精度はより高まることでしょう。

まとめ

COMSAのICO終了で今後どうなっていくのか私の考えを書きました。

日本のICO市場がこれから大きく成長し、COMSAの活躍する場面が増えていくことを願っています。

お付き合いありがとうございました。

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