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COMSA(コムサ)VSQASH(キャッシュ)|日本発大型ICOの比較

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仮想通貨やICOのことを検索すると、至るところでCOMSAやQASHの話題を目にします。

どちらも超大型ICOとなったわけですが、中身を見てみるとかなり違ってきます。

きちんと理解した上で上場を待ちましょう。

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COMSAとQASHの比較

どちらも100億円相当以上の資金調達となり、ICO全体で見てもかなり上位の規模になります。

COMSA(コムサ)

  • 109億円調達
  • ICO期間は1か月強
  • 23万人登録
  • 半数近くが海外から
  • 大口が10%
  • 3分の2は10万以下の投資
  • 11月末上場予定

QASH

  • 124億円調達
  • ICO期間は3日間
  • 5000人程度の登録
  • 11月21日上場予定(当初は12月1日予定)

いかがですか?これだけを見ても全然違うのがよくわかります。

まず、比較の前にCOMSAは1つ注意点があります。赤文字にしましたが、テックビューロ社の「予定」は「未定」と私は思っています。それくらい約束が反故にされるケースが・・・。

私個人的な意見としては延期でも構わないのですが、そうなると信用問題にもなりそうなので、すんなり上場してくれた方がいいですね。

投資家層の違い

まず人数がまるで違います。単純な人数で比較してみてもCOMSAはQASHの47倍となります。

それなのに・・・COMSAの10分の1の期間で同等以上の金額を調達したのです。

さらにこれは比例配分の結果ですから、実際の買い注文は225億程度入っていたことになります。

これだけを見るとまさにQASH(キャッシュ)の圧勝と言っても過言ではありません。

実際さらにQASHを後押しするデータもあるのです。

QASHは元々11月30日までICOをする予定でしたが、ビットコインのハードフォークの対応準備で期間を短縮しました。まぁ短縮し過ぎ・・・ですが。

ですから、日本からの投資家はQUOINEXの開設が間に合わず、買いたくても買えなかったという人が多い・・・ものすごく多いのです。

そしてそういう人たちは確実に上場後の買い圧力となります。

では、どのくらいその買い圧力予備軍がいるのか。

QUOINEXに登録している人の数がここ数日で急激に増えています。まさにQASHの上場情報を最近になって知ったという人が多い証拠です。

また、COMSAが日本では本当に大きな話題となっていました。

COMSAのICO終了は11月6日だったわけですが、QASHのICOは11月6日~11月9日午前1時ですので、実質11月8日までということになります。

COMSAの隠れ蓑になってしまっていたことも事実です。

初値形成はどうなるか

ここから先は完全に主観が入っていきますので、私としては根拠を示しますが、何の保証もない部分になりますことをご了承下さい。

さて、初値形成という意味では私はQASHの方に期待の軍配をあげます。

出資人数が47分の1と考えると、注目度が低いからイマイチという考え方もあるかと思いますが、前述のように、知られるタイミングがあまりに遅かったのです。

多くの人が、知った時にはすでに終わっていたor慌てて開設しても間に合わないタイミングだったという可能性が高いわけです。

そしてICO終了後に新聞などで取り上げられたため、後から注目されてきました。

また、少ない人数、少ない日数で124億も調達したということは、1人あたりの出資額が多いということです。単純に平均すると1人あたり248万ということになるわけです。

ただ、私のように10万少々という人も多いでしょう。

そうなるととんでもない金額を入れている人もかなりいると予想されます。

大口さんがガッチリホールドし、個人投資家が後から情報を知って買いを入れる可能性が高いため、QASHの初値には期待が出来ると考えています。

初値形成後の動きは

初値形成はQASHに軍配と見ていますが、初値形成後の値動きに関しては、私はCOMSAの方に軍配と見ています。これは多くの人が少額参加なので、売り圧力がそこまでないと思うからです。

QASHに関しては大口さんの胸三寸でどうとでもなってしまうところが魅力でもありリスクでもありますね。

それに対してCOMSAは大衆心理で動くので、そこまで大きな暴れはないように思います。

裏を返せば「上がりにくい」ということにもなってしまいますけどね。

ただ、COMSAはICO支援という役割でICOをしたわけですから、値動きが少ないことでその役割をきちんと果たせる可能性が上がるので、落ち着いた値動きの方がプラスに働くでしょう。

まとめ

対戦形式で比較をしてみましたが、私個人では両方に出資をしているので、両方とも高い初値を形成し、そのまま上昇していって欲しいと思っています。

もちろん一筋縄ではいかないことくらい理解していますが夢は見たいものです。

今後の日本でのICOを占う上でも、この2社の初値、その後の値動きは非常に重要になってくると思います。そしてそれはそっくりそのままCOMSAプロジェクトにもつながります。

まずは一足先にQASHが上場するので、よく見ておきたいと思います。

QASHで開設が間に合わなかった方は、今後そういうことがないように大手取引所は開設しておくようにしましょう。

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