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COMSAについて

COMSA(コムサ)が仮想通貨業界に与えた大きな功績とは

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COMSA(コムサ)のトークンセールは大成功に終わりましたが、その直後にQASH(キャッシュ)が調達金額をたった3日で上回ったため、インパクトが薄れてしまう形となりました。

1か月で109億円を調達したCOMSAに3日で124億のQASHです。

確かにその規模だけを見ればQASHが圧倒なわけですが、COMSAは仮想通貨業界に大きな爪痕を残してくれたことを忘れてはいけません。

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COMSAの功績とは

結論から言いましょう。COMSAが仮想通貨業界に与えた大きな大きな功績というのは、世の中の多くの投資家に仮想通貨、そしてICOというものが何たるかを教えてくれたことです。

私が仕事としているのはあくまで株のデイトレードです。

株式投資業界において、仮想通貨業界は言わばライバルですし、COMSAって何?ICOって何?IPOしか知らないよという状況の人が多かったはずです。

株式会社フィスコ様から発信されるニュースでは、基本的に株式投資、FX関連のニュースがメインだったのですが、9月あたりからかなり仮想通貨のことが取り上げられています。

株にしか触れることのなかった投資家に少しずつ仮想通貨を知る機会が出てきていました。

そこでCOMSAの登場でした。COMSAは堀江氏が取り上げたことや、リフェラルプログラムが搭載されたことから、日本のインフルエンサーの方々も広く取り上げました。

中には「何言ってんだこの人」というような記事もありました。

しかし、プロブロガー、プロアフィリエイターと言われるような方々の記事は本当に勉強されていて、きちんとした記事ばかりだったように思います。

かく言う私もCOMSAに関して調べ尽くし、その後ICOについて過去の事例も含め勉強をし、その後出てくるICOについても調べていきました。

まさにICOという世界を勉強するキッカケになったのです。

仮想通貨取引が活発に

もちろん、憶測の域を出ない話ではありますが、COMSAは仮想通貨業界がさらなる発展をするのに、すでに一役買っていて、一仕事終えたように思います。

私のこのサイトはまだまだ未熟ですが、ここから登録して下さった方もいて、統計学的な意味で考えると十分なデータが取れました。

それは、COMSAに登録した人のうち、4分の1~5分の1の人はZaifにも登録し、15分の1くらいの人が他の仮想通貨取引所も登録しているというデータです。

仮想通貨を取引している人で、Zaifを開設していなかった人というのは少ないと思います。

そう考えると、COMSAに登録したうちの4分の1~5分の1の人は、仮想通貨初めましてという人の可能性が高く、それ以降に仮想通貨業界へ本格的に入ってきた可能性が高いのです。

そうです、COMSAはすでに、投資業界で株式投資やFXなどの分野と、仮想通貨業界という分野の橋渡し的な役割として仕事をしたと言える。

私はそう考えています。

COMSAの登録人数はトークンセール終了時点で24万人です。

そのうち5~6万人はZaifに登録し、16000人は他の仮想通貨取引所にも登録をしたと考えられるわけです。

COMSAは機会損失か

COMSAのトークンセールが始まったのは10月2日です。

その時のビットコインは50万弱でした。

そこから80万オーバーしたこともあり、COMSAが機会損失扱いされることもあります。

ただ、COMSAを買わなかったとして、本当にビットコインを握っていたかはわかりません。

ネムあたりはCOMSAトークンセール時より価格が低いわけです。

ですから本当の意味での機会損失かはわかりません。

また、前述のように、COMSAがきっかけで仮想通貨の取引を始めた人もかなり多いでしょう。

その中には素敵なお金持ちのおじさまもいたことでしょう。

そういうおじさまたちが大きな資金を仮想通貨に投入した結果として上がった可能性も0ではありません。

もちろんそんな数人の資金がどうこうという世界でないことくらいはわかっています。

しかし金融商品というのは、材料があり、そこにキッカケがあることで爆発的な上昇をする癖があります。そのキッカケというものをCOMSAが与えた可能性も低くないと言えましょう。

COMSAはこの後11月末に上場が予定されています。

もう1つの大型ICOであるQASHは12月1日に予定されています。

そしてさらなる超大型ICOであるWCXは12月1日からICO開始(プレセールはすでに開催中)です。

この後もイベント盛りだくさんの仮想通貨から目が離せませんね。

まとめ

COMSAはトークンセール前も、トークンセール中も色んなことがあり、否定的な意見もたくさんあることでしょう。

この後、日本のICOを素晴らしいものに出来るかどうかは運営次第でしょう。

  • 11月末に上場というアナウンスを反故にしないこと
  • 上場時にサーバーがダウンしないこと

この2つは絶対条件ではないでしょうか。

子供でもわかるような初歩的な2つですが、テックビューロ社にとってはまさにこの2つは鬼門です。

最低限ここをスムーズにクリアしてくれ・・・と願うばかりです。

仮想通貨取引所ごとの特徴はこちらを参考にして下さい。

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